0to1

会社の仲間にする人を選ぶ際、

経営者なら自分より優秀な人を雇いたい。

自分と同じ、それ以上の思考回路でガンガン自発的に

考えて動ける理想の人材。

 

でも優秀が故に会社を乗っ取られるんじゃないか?

ってゆー不安が常につきまとうんじゃないかって思う。

グリップできるとこを握る。

もしくは交渉ごと、ゼロから1にする作業は必ず自分でする。

1から100まで伸ばしてくれる考えの人をたくさん見つける。

アウトソーシングするなどして

対人ストレスを軽減するように心がけよう。

 

成長サイクル。

第1ステージ。周りを見まわして彼は思いました。

「どうしよう。みんな超キレモノばかりだ……」。第2ステージ。少したって彼は思うようになりました。

「みんな最初に思ったほどでもなかったなあ……」。そして第3ステージ。

「なんてことなの……俺たちに任されているなんて世も末だな」

新しい環境、優秀な社員、経営者に会うと、

自分の小ささが気になる。

自信をなくすこともあるだろう。

きっと来年はそんな年になるだろう。

でも、失敗しても這い上がれば、

小さいプライドなんて捨ててしまえば、

 

今までなかったくらいの成長が待っていると思う。

やれることは全てしよう、すぐ実行する癖を。

1〜3のステージを一年で経験できるように準備を

していく12月にしよう。

 

 

 

言霊

プラシーボ効果を今日テレビで解説していた。

「これ食べたら太りそう」って言いながら食べると太る。

「食べても太らないんだよねー」って言いながら

食べると太らないんだそうな。

 

自分が

将来こうなる、目標を公言していくと

自然とそうなるというのが実証されている。

 

今頑張っているから

これだけ努力しているから

ではなくて

先にゴールを口に出して

周りに言いまくってれば

ゴールが自分のところによってきてくれる様に

脳が、周りの環境が

自分にチャンスをくれる様になる。

 

これを意識していこう

わくわくビジョンとがむしゃらマックス

 

人生において2つ成長の仕方がある。

自分や仲間と1つの目標、志にむかって突き進む

わくわくビジョン型。ワンピースのような情景。

 

もう1つは

目の前の仕事に対してがむしゃらに突き進み、

圧倒的成果を出すように努力すること。

 

やりたいことが見つからない。

何で稼ごうか思い付かない。

なーんてことは自分を含め多いのではないだろうか。

目の前のタスクをやりまくることによって

未来は見えてくるんじゃないのでは。

 

知らない(わからない)→知る→分かる→出来る→教える(分かち合う)

 

このサイクルをいくつも同時に回しまくったら成長が早くなる

1万時間の法則を回しまくろう!

人生の醍醐味

 

我武者羅応援団というプロ応援団が今日は響いたー。

怖い、不安、先行きが見えない中での

自分が踏み出す一歩こそが人生の自信、自分自身に対しての自信になっていく。

小さい一歩がいずれ人生を大きく左右すると。

 

アチーブメントの雑誌の中で、

コントロールできるとこにフォーカスする。

ということが書いてあった。

最近、他人に対して期待したり、こうなったらいいなと

思うことが多い気がする。

もっと今自分ができることに集中して現在いるところを

しっかりと見つめて一歩ずつ成長していくように心がけよう。

アウトプットの重要性

 

ブログを書いていると、

普段何気に見ている記事や、有名人のブログって

実はすごい考え抜かれて書かれていたり、

表現とか文章とかすげーなって思う。

その日に思うこと、感じたことをメモやブログに書きこむことで

自分の考えを整理できるってことなんだろ〜けど、

インプットは好きでも、

整理して自分なりに解釈してアウトプットするのって

難しいなってすごく思う今日この頃です。

少しずつ、少しずつ表現が上手になるように書いていこう。

エゴ

 

ダニエル・ピンクの金言

 

覚えておいてもらいたい教訓、それは、あなたの人生がすべてじゃないということです。

この世界はあなたを幸せにするために、

満足させるために、いい気分にするために存在しているんじゃありません。

あなたと共に生きるほかの人々も同様です。彼らは、

あなたを幸せにするために生きているんじゃありません。

もちろん、みなさんには幸せになってもらいたい、満足した人生を送っていただきたいと

願っています。心からそう思っています。

でもそんな夢のような人生を実現するためには、

自分に酔いしれるのをやめてもっと広い世界に目を向けなくてはいけません。この世界で本当に成功している人間というのは、

自分の才能、夢、情熱を自分を超えたもっともっと大きなもののために

用いている人たちです。別にみなさんに世界の飢餓問題や気候変動を解決してくれと

お願いしているんじゃありません。それがあなたの本当にやりたいことなら別ですけど。私が伝えたいのは、本当に成功している人たち、幸せで、

自分の生き方に満足している人たちというのは、自分の人生がすべてではないんだ、

と気付いている人たちなんです。彼らは、お客様の人生をよりよいものにすることで、仕事で成功をおさめています。

クライアントを助けることで成功しています。

チームメイトの活躍をサポートすることで成功しています。アートの世界でも同じです。

観る者をとりこにし、観客をひきこみ、新しい世界の見方を提供することで

成功しているのです。成功とは、なにを得られるかではなく、

なにを与えられるかで決まるのです。人生にプランなどありません。執念は才能に勝ります。

あなたの人生がすべてじゃありません。

「人生にプランは持つな」。この言葉をまだ信じられないという人は

、次の実験をしてみてください。自分が心からワクワクできるものに取り組んでいる人、

あなたが尊敬してやまない生き方をしている人、

世界を変えるような仕事をしている人をみつけて次の質問をしてみましょう。

「どうしてそれをやるに至ったんですか?」。約束します。100人のうち99人はこう答えるはずです。 「話すと長くなるよ……」。なぜだかわかりますか? 彼らは根本的な理由づけで選択し続けてきたからです。

これがなににつながるかわからない、それでもやりたいからやる、

という人生を生きてきたのです。自分が望むチャンスを得るためなら、

王道から外れても気にも留めないのです。

 

自分だけがこうしたい、ああしたいというのはエゴでしかない。

自分が思う野望、ビジョンに共感してくれる人、一緒に働いてくれる人が

いるとその野望は志に変わる。

いつだって思いついた考えをアウトプットし、人に伝えることを心がけよう。